なおっぺ育児にっき

初娘ナオとの生活。 小さな驚きや感動、胸キュンや???な事… コドモとの生活は発見がいっぱいだぁ!!!

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立派なオトナに…

木曜日、昼寝から目覚めたナオを連れて実家へ…

残念ながらバァバは留守だったんだけど、すぐに帰るとナオがうるさいのでしばらく実家の玄関や庭をうろうろさせて遊んでたら、新聞屋さんが夕刊を配達に来た。40歳くらいの女の方だったんだけど、ナオを見て、

「営業用に配ってるお菓子あるんやけど、こんなん食べるかなぁ?」

と言ってお菓子の詰め合わせをナオにくれた。
私は、

「お菓子もらったん?よかったねぇ、ありがとうって言いなさい。」

とナオに言ったんだけど、ナオはお菓子に興味シンシンで私の話をちっとも聞いてない。
私はもう一度、しゃがんでナオに、

「ありがとうって言うんよ?ありがとうは?」

と言っても、私の顔を見るだけで無言。
そしたらその女の方が、

「よし、じゃあ、ありがとうって言ってもらおうかな!」

と、ナオと同じ目線になるようにしゃがんで、ナオに言ってくれた。
ナオはようやく小さい声で、

「あーと!」


私は、この人はエライなぁ!って思った。きっとしっかり子育てをしてきた人なんだろうなぁって。

私は今子育て真っ只中でしつけについて悩んだりしてるくせに、もし私がこの女の人の立場だったら、こんな風によその子の「ありがとう」が出るまで付き合ってはあげれてないと思う。それは「なんだかありがとうを強要してるみたいに思われるのがイヤ」とか、そんな単純な理由からなんだけど、この人はそんなことより、私がナオにありがとうのしつけをしようとしてることをわかったうえで、ナオがありがとうを言いやすいように、一緒に手伝ってくれたんだと思う。

こんな風に親と一緒のようにナオに根気良く付き合ってくれたり、時には叱ってくれたりする大人ってじぃじやばぁばくらいのもの。
でも挨拶やお礼の言葉を教えようとするとき、親や祖父母には言えても他人にはなかなか実行出来ないナオに、根気強く付き合ってくれ、ナオがちゃんと言えるまで待ってくれたことは、私にとってもナオにとってもとても有難いことだった。

うちの子さえ良ければ…って思ってしまいがちな世の中だけど、近所の子供たちと接する機会が多くなってきたこの頃、私もちゃんと子供たちが出来るまで待ってあげれる大人になりたいなぁと思った。

CIMG2013.jpg

↑もらったかっぱえびせんを食べるナオ。実家にて。

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テーマ:育児日記 - ジャンル:育児

  1. 2006/11/12(日) 14:45:20|
  2. 日々、想うこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<ショック…!!! | ホーム | 公園>>

コメント

masakoさんのご実家の玄関の風景、いつもいいね~(前に載せてくれた、おじいちゃんとナオちゃんの後ろ姿の写真もすごく好き)。
この町は、いろいろ声をかけてくれるおじさんやおばさんが多い気がする。すごく有り難いなあって思っています。家族だけでなく、みんなの中で子どもを育てていくってすごく大事なことだよね。
ところで昨日の午後、ちっちに会いましたよ♪ちっち、なんだかんだで(最近この表現多い?)すごくマイホームパパだよね~☆
  1. 2006/11/13(月) 12:59:03 |
  2. URL |
  3. ayako #-
  4. [ 編集 ]

こういう話ってなんだか癒されるし、ワタシもそういう風になりたいなーがんばろー!っていう気持ちになれました^^
その新聞屋さんはもちろんこの出来事をこういう風にとらえられるmasakoさんもステキだわ~♪

  1. 2006/11/13(月) 19:59:39 |
  2. URL |
  3. akokichi #./qA1Ad6
  4. [ 編集 ]

>>ayakoさん

確かに声かける人多いかも!有難いよねぇ、本当に。
私は生まれてからずっとこの町に住んでるから昔からの知り合いも多いけど、今が一番近所の方たちと触れ合ってるような気がする!
子供が出来て初めて地域の一員になっていくんやなぁって思うよ。
ナオを社会の一員にしていくことで、自分も地域に溶け込んでいくんやね、子育てっておもろいなぁ~!
んで、ちっちがマイホームパパって?!そーなのかしら…
うーん、でも確かに最近はナオもちっちが大好きみたいでイイカンジです!ちっちも徐々に父親になってきてるんやね、きっと!(エラそう?)
  1. 2006/11/13(月) 21:29:43 |
  2. URL |
  3. masako #-
  4. [ 編集 ]

>>akokichiさん

いやいやステキじゃないですよ、私は。新聞屋さん見てハッ!としましたもん!私は「自分の子さえよければ…」になってるなぁって。
もっと余裕を持ってわが子にはもちろん、よそのお子様にも接していかないとなぁ~って。
でもこれが、なかなか難しいんですよね…わが子のしつけすらままならないんですもん…。
  1. 2006/11/13(月) 21:34:43 |
  2. URL |
  3. masako #-
  4. [ 編集 ]

すごいよぉ。masakoさんは、ちゃんと気がついてるんやもん、その新聞屋さんの心使い。ありがとうと言えるまで言わせようとすることってスゴイ大切なのは分かってるけど、ついつい恥ずかしくて代わりに言ってしまいそうになりそうやわぁ。言われる立場でも同じですぐ「そんなんもういいですよぉ」って言ってしまいそう。イトコの子供の時は言うまで待てたけど他人の子供やと尚更待てないなぁ。その新聞屋さんみたいな人って貴重やね。ウチも見習わないとっ。
  1. 2006/11/14(火) 17:40:47 |
  2. URL |
  3. アオキ。 #-
  4. [ 編集 ]

>>アオキ。

>「そんなんもういいですよぉ」って言ってしまいそう。
これ、私も言ってしまってるわぁ…
自分の子供や親戚の子には出来るけど他人の子にはなかなかねぇ…
お母さんにもそれぞれの考え方あるやろーし…
「余計なことすんな!」とか思われたらキツいもんなぁ~。
そう思うとやっぱ新聞屋さんはエラかったなぁ~って。なかなか出来ることじゃございませんよ、ほんと。
難しいけど見習わないとね!
  1. 2006/11/15(水) 14:42:31 |
  2. URL |
  3. masako #-
  4. [ 編集 ]

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